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お遍路巡礼巡拝一覧 [愛媛県]

第50番札所 繁多寺

ご本尊
薬師如来
本尊拝顔
予定なし
宗派
真言宗 豊山派
開基
行基
真言
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
所在地
愛媛県畑寺町32
連絡先
089-975-0910
アクセス
伊予鉄横河原線久米駅より津田団地前行きバス繁多寺口下車 徒歩10分

由来・歴史

八世紀半ば、孝謙天皇の勅願により天平勝宝年間(749~57)、行基が薬師如来を刻み本尊として開基しました。当時は光明寺と呼ばれましたが、後に弘法大師がこの地を訪れた際に繁多寺と改めました。正応元年(1288)一遍上人が巡錫し、亡父如仏の追善のために三部経を奉納しました。その後、後小松天皇の命で京都の泉涌寺の快扇宗師が住職となり、江戸時代には徳川将軍家綱の念持仏だったという大聖歓喜天を祀っており、夫婦和合、厄除け、商売繁盛、合格祈願に御利益があるといわれています。

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ご案内図


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境内の見どころ

松山市を一望できる高台にあります。のどかな風情の境内は美しい自然の宝庫として景観樹林保護地区に指定されています。
駐車場の横にある池には人懐っこい亀がいます。10分程度いるとたくさんの亀が寄ってきます。
納経帳は参門をくぐり左の階段を上がったところにあります。

梵鐘

梵鐘

元禄九年(1696)の銘があり、あらゆる階層の人々の寄進によって作られた寺宝です。

池

弁財天を祀っています。

歓喜天

歓喜天

厄除け、商売繁盛、合格祈願のご利益があると信仰をあつめています。
徳川家綱の念持仏でもあります。

掃き上げられた清潔な境内

掃き上げられた清潔な境内

参門から本堂を望む。

本堂

本堂

行基が薬師如来像を彫造して安置し、建立したと伝えられる。

接待一万人の石柱

接待一万人の石柱

山門前にある寺名の石柱裏側。
一万人の接待をした証として設置されている。

駐車場のご案内

参門前が駐車場になっております。
団体ツアーの大型車がはいると混み合いますのでご注意ください。
夏の休日には、たまに露天商のアイスクリーム販売していることもあります。
駐車場北の池には人なつっこい亀や鯉が住んでおり池を覗き込んでいると寄ってきます。

普通5台・マイクロバス1台・大型1台
終日・無料