八十八ヶ所 松山・道後路編 おもてなしの宿 四国の人情 やすらぎ旅

HOMEに戻る

お遍路巡礼巡拝一覧 [愛媛県]

第52番札所 太山寺

ご本尊
十一面観世音
本尊拝顔
絶対秘仏
宗派
真言宗 智山派
開基
真野長者
真言
おん まか きゃろにきゃ そわか
所在地
愛媛県太山寺町1730
連絡先
089-978-0329
アクセス
JR予讃線松山駅より太山寺行きバス終点下車徒歩約10分

由来・歴史

用明二年(586)、豊後の国(大分県)の真野長者が大坂(大阪)へ船旅の途中、高浜沖で風雨に襲われましたが、観音菩薩に祈り海難を逃れました。お礼として一夜で寺を建立したといわれています。天平十一年(739)には、聖武天皇の勅願により、行基が十一面観音を刻んで本尊としました。以後も六十六坊が建ち、七堂伽藍を持つ立派な寺として栄えました。

動画で境内を見る

ご案内図


大きな地図で見る

境内の見どころ

参道や境内には県下最古の芭蕉の句碑が点在しています。
参道から本堂までが長く、道中には近くの民家の方が営業されてる茶店があり 一息つくのも旅の醍醐味ではないでしょうか。駐車場は坂の上にもあるので、上を使った方が便利です。
三重塔の礎石のひとつを新品の亀の子たわしでこすると痔の痛みが和らぎ完治するといわれています。

国宝の本堂

国宝の本堂

愛媛県下で最古の建物とされる本堂は鎌倉時代、嘉元三年(1305)に立てられたものです。和様、唐様、天竺様の様式が取り入れられています。非常に迫力があります。
十一面観音像を奉安しており、7対とも国の重要文化財に指定されています。

国宝の本堂

聖徳太子堂

境内の一角にある聖徳太子堂には、法隆寺夢殿と同じ聖徳太子像が祀られています。

地獄絵図

地獄絵図

室町時代製に作られた鋳銅の鐘が収められているの梵鐘楼には、地獄絵図が描かれています。
絵図をみながら引綱で鐘を打つ身が引き締まります。

茶店

茶店

愛媛県下で最古の建物とされる本堂は鎌倉時代、嘉元三年(1305)に立てられたものです。和様、唐様、天竺様の様式が取り入れられています。非常に迫力があります。
十一面観音像を奉安しており、7対とも国の重要文化財に指定されています。

 

本堂前の参門と階段

参道の途中にある茶店で一息するのも風情があります

参道の終点から右に曲がると急な石畳と参門があります。
したから見上げる参門は壮厳としていて威厳を感じます

仁王門

仁王門

門前町から初めに見かけるのが重要文化財仁王門です

駐車場のご案内

仁王門を越えた場所の駐車場にはトイレと自動販売機があります。
広く大型車も駐車可能です。
実は境内近くにも駐車場があるのですが、駐車台数に限りがあるのでご注意下さい。
手前の駐車場からは舗装された坂を10分ほど歩きます。

普通50台
大型5台(普通車がない場合)
終日・無料