<1室限定>愛媛県立とべ動物園 × 
道後温泉 ホテル古湧園 遥 
コラボ企画
「TOBEZOO ROOM~夢見るピース~」に泊まる

2022年7月16日、愛媛県立とべ動物園とホテル古湧園遥のコラボレーション企画「TOBEZOO ROOM」が期間限定でオープン。
そして11月1日、さらに内装やアメニティを進化させた「TOBEZOO ROOM~夢見るピース~」へとリニューアルオープンしました。

お部屋でのバスタイムやトイレタイムまで、動物とアートを感じられるご滞在をお楽しみください。

とべ動物園 しろくまピース

ピースは、人工哺育で成長し、国内最長の生存記録を更新しているホッキョクグマ。今年の12月2日で23歳になります。
ピースは1999年12月2日に、とべ動物園で生まれました。国内でのホッキョクグマの出生は、それまでに122頭報告されていましたが、半年以上育ったのはわずかに16頭と極めて生存率が低く、また、人工哺育の成功例は全くありませんでした。

全てが初めてのホッキョクグマの人口保育の様子は、その母グマの出産の場面から、専任の高市飼育員による日々の試行錯誤の取り組み、飼育員を母グマと慕う愛くるしい子グマの成長まで映像で記録され、全国放送されました。

高市飼育員に育てられた甘えん坊のピース

担当の飼育員、高市家で育てられたピースは、母グマに甘えるようにささ鳴きをするようになりました。
成長したピースのお気に入りは、プールで背中をかくこと。夢中になってかきすぎて、痕になってしまいました。また、機嫌がいいときは、口元をチュッチュさせて、子どものころからの“おしゃぶり”のくせが残るピースです。

その様子とストーリーは視聴者の感動を呼び、たちまちピースは日本全国に熱烈なファンを持つ人気者になりました。
とべ動物園では、全ての動物に名前をつけて、それぞれの誕生日にはささやかなプレゼントを用意してお祝いをします。人気者のピースの誕生日12月2日には、毎年、全国から大好物のりんごなどたくさんのプレゼントが届き、500名ものファンが動物園を訪れる動物園主催の誕生日イベントが恒例となっています。

TOBEZOO ROOM「夢見るピース」をつくる

ピースが道後温泉に浸かる夢を見ながらねむる3Dアート。ソファには等身大(170CM)のピースや裏面の”もふもふ”しっぽがかわいいクッション。お子様用にはピースと大好物の林檎がプリントされた甚平。しろくま仕様のティッシュケースなど、しろくまピースがいっぱい。

愛媛県立とべ動物園の前身は、昭和28年10月に設立された愛媛県立道後動物園です。道後動物園は開園以来、県民の憩いの場、教育の場として親しまれてきましたが、都市化の進行により動物の生態に応じた飼育が困難となったことなどから、自然環境に恵まれた愛媛県総合運動公園内(伊予郡砥部町)に移転、拡張することになりました。昭和54年3月基本計画の策定、同58年1月起工式、同62年10月の動物搬入を経て、同63年4月1日愛媛県立とべ動物園が誕生しました。
「愛媛県立とべ動物園 令和2年度 年報」より

現在の愛媛県立とべ動物園は、砥部焼で有名な砥部町の丘陵地にあり、自然の地形を有効に活用した獣舎配置と近代的な設備を取り入れた動物園です。アフリカストリートのパノラマ展示や行動展示手法を取り入れる等ユニークな展示方法を特徴としています。
絶滅危惧種の保全や自然環境問題への関心、動物愛護意識の高まりに加え、子どもたちの自然と関わる機会が減少していることへの危惧などから、動物園が行なう教育活動への重要性が認められるようになってきています。

とべ動物園は、地元の公立動物園として、生物多様性の体験や環境教育の場の提供といった役割を担っています。

とべ動物園とのTOBEZOO ROOMでのコラボのきっかけ

動物園とコラボするきっかけを与えてくれたのは、共にホテルで働く一人のスタッフです。彼女は幼い頃から動物(お気に入りはスネークハウスと虎)が大好きで、大人になっても、一人で動物園を訪れては、動物と心のふれあいに癒されていました。動物園では、赤ちゃんの誕生イベントや園内ツアー、人気もののキャラクターグッズ展開などがあり、それらの動物園による工夫を凝らしたイベントやグッズは、子どもたちとってはもちろん、大人にも人気があることをそのスタッフを通してあらためて気づかされました。早速、とべ動物園に相談し協力の意向を得た上で、この企画を持って弊社社長に相談しました。動物園が以前は道後にあったこと、そして、道後で生まれ育った社長自身が「幼少の頃に動物園を庭のように駆け回って遊んでいた」「虎におしっこをかけられた」と思い出を語ってくれ、「やりましょう」と後押しがあり、TOBEZOO ROOMが実現したのです。

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